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「働きたい業界 × そこで得られるスキル」の解は?
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「働きたい業界 × そこで得られるスキル」の解は?

先日、コロプラのインターンシップを受けて内定も獲得した新卒デザイナーと、内定者アルバイトを経て入社した新卒エンジニアの対談記事を公開しました。

二人とも初めからゲーム業界を志望していた点が共通していましたが、【総合職】として入社する新卒社員はむしろ他業界を志望していた人が多いというのが実情です。どちらかと言うと「コンサルティングファームに行こうと思っていた」とか「投資銀行でアナリストになろうと考えていた」など、エンタメとはぜんぜん違う分野で学業に励んでいた人が多く、社内でちょっと話しかけてみると驚くような体験を話されるということがよくあります。

今回は来年4月に入社予定のHさんに話を聞いたところ、またまた想像もしていなかったような話が飛び出しました。
「宇宙業界」を目指していたというHさんが、コロプラのインターンシップを受けた理由や、就職活動にあたって考えたことを自身の言葉で綴ってもらいましたので、総合職志望の方に限らず、「働くこと」について考えているすべての学生さんの参考になるのではないかと思います。

宇宙業界を志望していた僕が、コロプラのインターンシップに応募した理由

東北地方の大学に通っています、 Hと申します。
まず、僕が去年の夏に就職活動を始めた当初、志望していたのは宇宙業界でした。理由はいたってシンプル。自分自身がワクワクし、かつ世の中にもワクワクを届けられるような業界に携わりたかったからです。その当時の僕にとっては宇宙開発が最もワクワクすることでした。学部1〜3年生の時には、学生でロケットを製作・打ち上げを行う団体に所属し、4年生からは宇宙用電気エンジンの研究開発を目的にした研究室で研究活動を行っていました。また、私の父、祖父、曾祖父が共に経営者だったこともあり、幼いながらいつかは自分も事業をこの手で推進させ、世の中に新たな価値を提供できる経営者になりたいな、と考えていました。そこで「宇宙 × 経営」というぼんやりとした仕事内容を想像しながら就職活動を始めました。

そんな中、若いうちから経営を学びたかったら戦略コンサルティングファームか、あるいは経営者との距離が近いベンチャー企業だろうなと思い就職活動をしていたら、ある企業の人事担当者の方が「いつかは世界一のワクワクを提供するエンターテインメント企業にしたい」と就活イベントで言っているのを耳にしました。それを聞いた僕は「なんて大きな夢を、なんて楽しそうに語る人なんだろう。こんな人が働いている会社、すごく気になる!」と思い、インターンシップに応募しようと決めました。その会社こそがコロプラで、選考を受けたところインターンシップに参加できることになりました。

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インターンシップに集まった個性豊かな学生たちと

インターンシップでの課題は、【2020年に10億円の営業利益を生む新規VR事業の立案】というものでした。このインターンを経て、大きく学んだことは以下の2つでした。

1 自分自身に今欠いているものは圧倒的な主体性であるということと、
2 自身の強みを認識し、その強みがどうチームに貢献できるかを考え続けることが事業を進める上では重要であるということです。

より具体的に書きますと、今回のインターンシップでは様々なことに度肝を抜かれました。スタイリッシュなオフィスや、1人に対して1台のPCの貸し出し、積み上げられたRed Bullなどの充実した環境ももちろんですが、何よりも参加学生の圧倒的なユニークさに驚愕しました。帰国子女や長期インターンシップを経験している人、アイドル活動をしている人、YouTuber、難関インターンシップでの優勝経験もある人など、とにかく個性豊かな学生が集まっていました。

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インターンシップの開催時期が2016年9月の終わりということもあって、まさに夏の就活猛者達が集結しており、こんな学生と繋がれたことがまず大きな財産になりました。このインターン生たちとの出会いが、自身の就職観において足りないことが何なのかを決定づけました。
コロプラのインターン参加者は、自分がやるべきこととやりたいことが一致した目標に向けて物事に取り組んできた人ばかりで、自信にあふれていました。僕もその姿に強く影響を受け、手遅れにならないうちに主体性を強く持ってビジネスに取り組めるようになりたいと思うようになり、このマインドセットはコロプラのインターンシップに参加したからこそ得られたものだと実感しました。

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また、グループワーク当初は、アイディアがバラバラで収拾がつかなかったり、事業内容を決めても納得感がなかったりとかなり難航しました。恐らく、VRというまだ情報が十分ではない領域での事業立案だったこと、そしてチームメンバーそれぞれが考え出したすべてのアイディアを1つの案に入れ込もうとしていたことが原因でした。

そこで、自身の強みは膨大な情報を整理し1つの方向性を示せるところと、細かい論理を積み重ね続けられるところであると再認識し、その強みを発揮することに注力しました。その結果、最終的に一定のアウトプットを出すことができました。また、メンター陣は新卒総合職1〜3年目の方でありながら既に第一線で活躍する方たちで、様々なプロの視点から何度も助けていただきました。こんな優秀な方と一緒に働きたいなと思う一方で、コロプラに入社できたらこんな人たちがライバルにもなるのかと戦々恐々した思い出があります。

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「働きたい業界 × そこで得られるスキル」の解は?

僕には「世の中に新たな価値を提供でき、かつ経営人材として成長できる環境があること」が働く会社を選ぶ条件としてありました。この条件をもとに、数ある会社の中でコロプラを選んだ理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は事業と共に自分が成長できる環境がコロプラにあることです。現在のコロプラは非常に面白いフェーズにあります。主力であるスマートフォンゲームサービスの提供だけなく、新規事業開発や投資育成などを積極的に展開しています。これらの事業に加え、会社の中枢とも言える経営企画にも携わるチャンスがあるので、新卒一個人としても企業としても世の中に大きく貢献できるチャンスがあると考えています。

2つ目は、自分にとってのワクワクは日常にあるのだと気づいたことです。昼休みの時間に友達とゲームをしたり、寝る前の30分ぐらいの時間で動画を見たりする、そんな時間が自分にとって大切であり、リラックスできる時間だな、と再認識しました。日常の中に新たな価値を生み出す、そんな心が躍る仕事ができることを今から楽しみにしています。

就職活動を始めてから様々な考えの変化がありましたが、最終的に入社を決めた理由は「働きたい業界 × そこで得られるスキル」という掛け算の解として、コロプラが唯一当てはまったからです。非日常ではなく、日常にフォーカスしたワクワクを世の中に提供でき、かつ自身の理想像である「重大な決断を正しい方向に導ける経営人材」になるためのスキルを磨く環境がコロプラにはあると確信しています。

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これからインターンシップに参加する方へ

最後に、ちょうどこれから総合職のインターンシップ2017が始まるということなので、参加者の方に向けて去年の反省や良かった点を振り返った上で、簡単なアドバイスをさせていただきます。
インターンシップでは、チームワークを意識しつつ、自身の強みを活かし、臆せずに意見を主張してください。どんなに自分が優秀だと思っていても、3日間という短い時間の制約の中で事業を一つの形として経営陣に提案することは一人ではとても困難です。また、事業計画を練る際は、その事業を裏打ちする根拠を詰めることが必要である一方、事業の社会的意義やコロプラがやる必然性などを考慮する、高い視座が同時に求められます。1人が同時に2つの視点を持ち続けることは難しいですし、それぞれ得意・不得意なことがあると思うので、ときにはチームメンバーを存分に頼り、ときには優秀なメンター陣の力をお借りすることで一つのアウトプットを出してください。そして、最終発表では経営陣に「あっ」と言わせるような提案ができることを期待しています!
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